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サロンカラーと市販カラーの違い

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サロンカラーと市販カラーの違い

アルシュは 垂水区  須磨区  西区  明石市  の
大人の女性に人気の美容院です
 
・駐車場は5台有
・JR舞子駅から徒歩10分です
 
 
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JR舞子駅からアルシュまでの
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JR舞子駅からアルシュまでの道順


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 こんばんわ、鈴木です。
今日はサロンカラーと市販カラーの違いについて書いてみようかなと思います。
まず、決定的な差として
「美容室で美容師がする」か「家で自分でする」か。
求める仕上がりを重視したサロンカラー。
使い勝手の良さやコスパ重視の市販カラー。
サロンカラーの特徴は、
まず、伸びてきた黒い部分と
染めてしまっている部分の塗り分けが出来るのでダメージ面で、市販カラーよりも最小限に抑えることができます。
美容師だから出来る繊細な技術です。
また、ウィービング(メッシュ)等で立体感を出す技術だって美容室だと出来ます。
そして髪のダメージも考えて、アルカリカラー、低アルカリカラー、中性カラーの1剤や、2剤は過酸化水素を使いますがその過酸化水素も、3%〜6%まで揃えています。
過酸化水素を使い分けることもダメージを考える上で大切です。
3%は色味を入れたいだけの時に、6%は色をあげたい時に。例えば色味をいれたいだけなのに、6%を使う必要はないですよね?ブリーチ力が強いので色味がしっかり入りにくく無駄にダメージを与えてしまいます。逆に色をあげたいのに3%を使うと、ブリーチ力が弱く色が上がりきらないです。
こういうことを踏まえて美容室ではお客様の髪の毛のことを考えて施術ができます。
これがサロンカラーのメリットです。
一方市販カラーでは、1人で(自分で)塗ることだけを想定し、髪に広がりやすい粘性や容器、刺激臭の篭もらない不揮発性のアルカリ剤が使われていることが多いです。
ただし髪に広がりやすいのもあり既染毛に薬剤が付いてしまって特に毛先にダメージが蓄積しやすいです。

 
 
 
 
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
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